房総の国保 Vol.710号【令和3年7月発行】※表紙
【谷津干潟】
平成5年に干潟として国内で初めてラムサール条約に登録された、住宅地の中に残された野鳥のオアシスです。年間を通して多くの水鳥が飛来し、シギやチドリなどの「渡りの中継基地」として重要な場所となっています。
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【谷津干潟】
平成5年に干潟として国内で初めてラムサール条約に登録された、住宅地の中に残された野鳥のオアシスです。年間を通して多くの水鳥が飛来し、シギやチドリなどの「渡りの中継基地」として重要な場所となっています。